ワンダーメイクフェスって何?
ワンダーメイクフェスは、プログラミング教室【LITALICOワンダー】
【LITALICOワンダー】
ワンダーメイクフェスがどんなイベントか気になる親子のために、この記事では
を紹介します
ワンダーメイクフェスの評価はすっごく高い。ここでは何が魅力なのか書いていくよ!
ワンダーメイクフェスで人生が変わったという子が沢山いる!学校は苦手だったけど居場所をみつけた子もいる!
\ リタリコワンダーに通って
ワンダーメイクフェスに参加しよう/
ラニ
くわしいプロフィール
小学生の息子と一緒にプログラミング学習をたのしむ2児のママです
プログラミング教室を7校以上体験し比較
さらにプログラミング教室を2校以上かよって比較
比べないと決めれない性格なので、各教室の情報を徹底的にしらべて比較検証しました
当サイトでは、子どもプログラミング教室のえらび方を解説しています
はじめての親子でも安心して通えるプログラミング教室のおすすめも紹介しています
いまは親子でプログラミング言語を学習中
独学では、こんな事をしています
息子の小学校でのプログラミング教育の現状を交えながら、子どもの発達についての知識を生かして記事をかいています
ワンダーメイクフェスはリタリコワンダー主催の作品発表会
ワンダーメイクフェスは、リタリコワンダー主催の作品発表会です
【LITALICOワンダー】
子どもたちは
- 自分の作品を展示やプレゼンといったかたちで発表する
- ほかの子どもの作品に触れる
- スタッフとして参加する
- 新しい出会いや体験を楽しむ
など、色々経験できます
子どもの発表した内容(プレゼンテーション)に対して
プロのクリエイターが審査員として作品にアドバイスをします
観客は紙をかかげてフィードバックや質疑応答して発表者にこたえます
こんな風に、1人1人紙をあげて感想を伝えます↓
ワンダーメイクフェスは、発表する人だけでなく観客も参加型の発表会です
また、企業がスポンサーとなって会場を貸し出したり、イベントに参加しワークショップを行います
ワンダーメイクフェスは、さまざまな職種の大人と子どもの出会いの場となっています
2024年の開催では
【LITALICOワンダー】
今回の会場はお台場です
▼お台場会場
docomo R&D OPEN LAB ODAIBA
東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル 12F
※会場は年によって変わります
タイムスケジュールは、こんな感じです↓
2024年のワンダーメイクフェスは2日間の開催です
会場で参加する場合は、事前予約が必要です
会場とオンラインの両方で、ちがうイベントが開催されます
2024年2月23日(金・祝) /24日(土)は、
が行われます
イベントは、参加できる人が限られていたり、事前予約が必要なものがあります
年によって詳細は変わるので、最新情報を公式サイトで確認するようにしましょう
\ 最新情報を公式サイトで確認/
企業セミナー/ワークショップ
ワンダーメイクフェスでは、企業がセミナーやワークショップを開催します
ゲームディレクターにゲーム業界での仕事内容について聞けたり
プロのクリエイターに仕事の楽しさや、どうすれば希望する職に就けるのかなど
将来につながる話を聞くことができます
また、ロボット教材の開発者といっしょにモノづくりを楽しめるワークショップが開催されます
このように、参加することで有名なクリエイターやプログラマに刺激をもらえます
※年によって企業や内容がちがいます
実際の仕事現場の話や、どうやったら希望の職に就けるかをプロに聞ける機会はとても貴重!
\最新の情報は公式サイトでチェック/
ミニ体験会
ワンダーメイクフェスの会場には、気軽に参加できる体験ブースがあります
2024年の開催では、ロボットプログラミングを体験できます
この体験をきっかけに、モノづくりに興味をもち始める子もいます
子どもが興味を持つきっかけを与えてくれるよ
プレゼンテーション
【LITALICOワンダー】
発表資料を作成し、3分間で自分のつくった作品についてのプレゼンをします
最初は緊張する子が多いですが、この発表を経験することで
- 人前で話すことが得意になる子や
- 自分の作品を多くの人に知ってもらうことに喜びを見出す子
がいます
ブース出展
自分のブースを設け、作品を対面で紹介する発表形式です
実物を触って遊べ、その場でいろんな人と交流ができます
作品をつくった子どもは意見や感想をきくことができ、体験する側のこどもは新しい発想や刺激をもらえます
大々的な発表とはちがい、作成者と体験者のきょりが近いことが特徴です
特別プレゼン
【LITALICOワンダー】
- 現在作成中の作品
- 過去の制作歴
- 本人の成長
- これからの展望
についてのストーリーを語る特別プレゼンがあります
今までの作品を振り返りながら、
- 自分の成長ポイント
- 制作秘話
について、司会・審査員と対話しながら紹介します
不登校で悩んでいた子や、夢中になることをやっと見つけた子など
さまざまな過去を持っている子が自分の人生について振り返りながら発表します
だから、
オンラインコンテンツ
ワンダーメイクフェスは、会場だけでなく、オンラインでも開催されます(※年によって変動あり)
2024年のオンラインコンテンツでは
受講生の作品をスタッフが紹介したり
オンライン上の発表会を家族や関係者のみで行います
作品発表会はオンラインでも開催されるよ!
こどもスタッフ
会場内では受講生がスタッフとなり一緒に当日運営を盛り上げます
子どもたちは、グッズクリエイター/司会アシスタント/受付アシスタントなど
さまざまなお仕事を経験できます
実際の運営を子どもに手伝ってもらう事で子どもの視点をかえることができる。子どもが将来どんな仕事に就きたいか考えるときの視野をひろげてくれる。
子どもが作ったフェスの紹介動画
📣お子さんプロデュース動画⑤📣
— LITALICOワンダー (@LITALICO_wonder) February 4, 2019
「ワンダーメイクフェスってなに?」を教えてくれる…はずの動画です😂
こんなに素敵な動画も、
実はScratchでプログラミングして作ったらしいです…すごい!
[Directed byポッター]
▼ワンダーメイクフェス詳細https://t.co/XoxdhL9kdi#子どもスタッフ#Scratch pic.twitter.com/JlDJdztxTQ
子どもにワンダーメイクフェスのプロデュース動画の作成を任せることもあります
【LITALICOワンダー】
さまざまな視点をもつことができます
\ リタリコワンダーがどんな教室か
まずは体験しよう/
ワンダーメイクフェスの口コミ
フェスの様子がわかる口コミ
Unityゾーン、人多すぎ〜 #ワンダーメイクフェス pic.twitter.com/qGTBqZQPgl
— そめ先生&たにっこ (@some_tanikko) February 10, 2019
今日は #ワンダーメイクフェス に来てます。 #プログラミング・フォロ ちゃん展示してます。#microbit #マイクロビット pic.twitter.com/IeVTFcPcBd
— Maki Komuro (@MKnkgw) November 10, 2019
リタリコのワンダーメイクフェスに来て、こども達のプログラミングのプレゼン聴いてるけど。手に汗にぎる。#wondermakefes pic.twitter.com/9OHKsmBKpS
— ミナベトモミ / MIMIGURI (@tomomiminabe) November 9, 2019
#ワンダーメイクフェス 総じて、ロボット部門はおじいちゃんおばあちゃんの困りごとから着目した介護や医療領域、災害対策やプラスチックゴミなどの環境問題など社会課題に焦点を当てた作品も多くてとても面白いものでした。またSOCIAL FIGHTER AWARD U-18も復活したいと思います。 pic.twitter.com/J6pXaQy3Ve
— SOCIAL FIGHTER AWARD (@SocialFighterA) November 10, 2019
実際に参加した親子の口コミ
長女、ワンダーメイクフェスで立派に発表してきた〜!!たくさんの人に褒められてご満悦!!
— 里香 (@licca_lee) February 23, 2023
耳栓するとお客さんの質問が聞こえず外すと場内実況がダイレクトに入って辛そうだったけど、よく乗り切った。
— 布マスクに替えたニャンコ・ラインハルト (@NyankoReinhardt) November 10, 2019
何と!賞を頂いて、凄く嬉しそう。
緊張して震えてたけれど、インタビューもしっかり自分の言葉で答えてて、成長を感じた。
よく頑張りました!#ワンダーメイクフェス
プログラミングの発表会。毎回参加するたび思うけど、子供達、年齢もばらばらなのに同じ言語を使う種族として、ものすごくフランクに交流していて、それがすごく良い感じ。感想やアドバイスもすごく嬉しい様子。
— 🍓🍋ゆきぴかいあ( •᷄ ̲˒ •᷅ )グラシレンス🍋🍓🪱 (@yukirin2000) February 10, 2019
そして、次は仲間で作品を作り上げてみたいと言ってた。わかる。#ワンダーメイクフェス
ワンダーメイクフェスでtoioのブースで息子に少しプログラミング的なことをさせてみたけれど、割とできそうなのでScratchをやらせてみようか。いきなりUnityでも良いかも。
— Ikko Fukuda / 福田一行 (@ikko) February 10, 2019
時間がなくてUnityブースに行けなかったのが残念。
ワンダーメイクフェス5♪日本科学未来館。
— えかきにゃんこ (@ekakinyanko_) February 10, 2019
無事参加終わりました!
ご来場いただいて、LINEスタンプも買ってくださった方もいらして、ありがとうございました♪
息子は学校が苦手だけど、今回はドキドキしながらも参加できて良かったなぁと思っています😊#LITALICOワンダー #ワンダーメイクフェス5 pic.twitter.com/P9wGateQs5
フェスに取り組んでいる時から日々の成長を感じていました。終わった時の顔の表情も素晴らしかったです。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
これまでは怖いもの知らずで発表していましたが、今回は「緊張して真っ白になったり」「思っていたように話せなかった」と本人も感じているようです。これも成長の一つで、じゃあ、「緊張を乗り越えるために出来ることは何か?」といった試行錯誤を本人としても感じています。こうした経験を幼い時から出来るのは貴重ですね。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
審査員をした方の口コミ
審査員で来た。「ママが大変そう、弟と仲良くしたい、被災地を助けたい」って動機ばかり。発想も実にユニーク。オブジェクト指向を理解して実装する小学生や、子どもが社員と共に司会をしたり。TEDばりの環境で作品プレゼンしたり。すごいぜ。皆の為に明るい未来を用意せねば #ワンダーメイクフェス
— tetsuya.kameda (@ka_me_sen_nin) November 10, 2019
本日はリタリコワンダーメイクフェスの審査員をさせていただきました✨
— えりんご-駆け出しWeb制作者のサポートサロンGritableRoom運営。iOSアプリ講座開設! (@EringoCebu) September 23, 2022
子どものプログラミング教育に関われてとても嬉しい😆
しかもいつもクオリティ高い。
1日で32作品見るのは結構大変ですがそれに勝る感動がありました。未来が明るく感じます😊#ワンダーメイクフェス
\まずはリタリコワンダーを体験してみよう/
参加した受講生へのインタビュー記事
「勉強やスポーツなどが苦手だと、学校では自分を表現したり自信をつけられる機会がない。」そんな葛藤をかかえていた睦くんのお母さん。ブロック教材やものづくりに対して情熱を持っていた彼にも関わらず、学校ではなかなか活躍の場を見出せなかった。そんな時、お姉さんが外出時に偶然見つけたのがLITALICOワンダー。「これだ!」と思ったという。LITALICOワンダーでは、自分がつくったロボットに共感し、認めて、応援してくれるスタッフがいる。思う存分自分の好きなことを話せる居場所があることが、とても嬉しかったという。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
ワンダーメイクフェスでは色んな人が作品を褒めてくれた。特にロボットアニメのロボットをブロック教材でデザインしている人が、自分の作品を見に来てくれたのがすごく嬉しかった。
もちろん、緊張もした。でもやってみて発表が好きになった。がんばれば、できる。上手くできるんだってことがわかりました。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
「目標をもったこと、諦めなかったこと、感謝の気持ちをもてたこと、やり遂げたこと」ワンダーメイクフェス直後に書いたという振り返りシートには、参加して良かったことをこのように書き記している。お父さんに尋ねると、ワンダーメイクフェスの参加後は普段の生活にも少し変化があったという。これまでよりも自分から積極的に手を上げて物事に取り組む様子が増え、今度学校で行われる運動会にも応援団としての参加を前向きに検討中とのことだ。今回のワンダーメイクフェス5では、なんと前回と同じ題材で出展することを決めたそうだ。誰かと競うためではなく、以前の自分を越えたいのだという。前回よりもさらにかっこよく、自分の納得のいく作品を目指し、日々挑戦を続けている。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
今回のフェスの発表で他人からコメントやフィードバックを貰うことの楽しさを覚えたという、実采ちゃん。次回のフェスの目標を聞いてみたところ、「もっと大きなステージで、もっと色んな人が喜ぶ作品を作ってみたい」と話してくれた。自信がなくて皆の前に立つのが嫌だと言っていた実采ちゃんは、今やもう昔の話だ。「将来の夢は、美術アートスタッフ。ドラマや映画などの作品作りの裏方でものづくりをするヒトでありたい」と高らかに夢を掲げる彼女の目の前には、明るい未来が待っている。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
\まずはリタリコワンダーを体験してみよう/
\ログミー(@logmijp)連載第1弾/
— LITALICOワンダー (@LITALICO_wonder) March 21, 2019
まるで『攻殻機動隊』の世界観✨
中学生プログラマーmugipiがUnityで開発したオープンワールドゲームhttps://t.co/rtqdkCEw8C#ワンダーメイクフェス5 で登壇したキッズクリエイターたちのプレゼン&トークセッションを記事化🌈
今後の連載記事もお楽しみに♪
\ログミー(@logmijp )連載第2弾/
— LITALICOワンダー (@LITALICO_wonder) March 22, 2019
不登校の日々を乗り越えて「なんとかなるロボット」をつくった高校生クリエイターcolaの願いhttps://t.co/2NzKSsvrUp
いまを生きる子どもたちがどんなことを考え、
どんなものづくりをしてきたのか、ぜひご一読ください👍#ワンダーメイクフェス5
\ログミー(@logmijp)連載第三段/
— LITALICOワンダー (@LITALICO_wonder) March 23, 2019
ゲーム制作の心得は「意見を出し合える仲間を見つけること」
Scratchを駆使するN高生エンジニアげんき(ひよこ)のクリエイティブ論https://t.co/HHvmznKe0e#ワンダーメイクフェス5 で登壇したキッズクリエイターたちの特集記事、本日最終回です🌈
学校が苦手なこどもに勇気をあたえる受講生の発表
僕は小学校から中学校ぐらいまで不登校でした。そのときに、親がすすめてくれたのが、LITALICOワンダーのロボットテクニカルコースでした。もともとものづくりが好きだったので、すぐにのめり込んでロボットを作っていました。お小遣いを貯めまくって、自分のお金で3Dプリンターを買ったこともあります。そんなこんなでロボットを作っているうちに、自分に自信がついた僕は学校に復帰。2016年のワンダーメイクフェスでプレゼンで発表をして、審査員賞もいただきました。僕はあのときに学校に行けていなかったことを、ぜんぜん後悔していないです。なぜなら、もし行けていたら、親からLITALICOワンダーをすすめられることはなかったからです。あのときに学校に行っていれば、僕はこの場にすらいないと思います。この経験から僕が言えることとしては、いま、なにか困っていることがあっても前向きに生きてください。「それが、自分にとってなくてはならないことだった」と思うときが、いつかきっと来るからです。僕の発表は以上です。
引用元:【LITALICOワンダー】公式サイト
みんなに好かれるより1%に指示される人に。子どもはそれでいい by社長
「みんなに好かれるより1%に支持される人に。子どもはそれでいい」LITALICO社長・長谷川敦弥さんが、子育てや子どもの教育に悩む保護者に送るエールとは?@litalico_h_navi @LITALICO_wonder #LITALICO https://t.co/eGPAF5FfaV
— 小学館HugKum(はぐくむ) (@hugkumweb) December 23, 2021
\まずはリタリコワンダーを体験してみよう/
まとめ:みんなが主役になれるフェス
ワンダーメイクフェスは、
子ども1人ひとりが主役になれる場がたくさん用意されています
- つくった作品を発表
- 次の興味や関心につながる体験
- 憧れの人や仕事との出会い
を通じて、次に挑戦したいことを見つけたり
子どもの好きな事がしごとに繋がる仕組みがワンダーメイクフェスにはあります
ワンダーメイクフェスでの発表を経験するには、リタリコワンダーに通う必要があります
まずはリタリコワンダーがどんな教室か体験してみましょう
\子ども1人1人にあった授業を提供/
リタリコワンダーを実際に受講している親子の口コミが知りたい方はこちらの記事を参考にしてください↓
リタリコワンダーの料金をくわしく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください↓
リタリコワンダーの料金は高いのか知りたい方はこちらの記事を参考にしてください↓
- 実際に受講している保護者の方の意見も書いています
リタリコワンダーには、発達障害の子どもに人気があります↓
おすすめのプログラミング教室が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください↓
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