🔰ママ子どもがパソコンほしいって言ってるけど、どんなPC買えばいいかわかならい



プログラミング必修化されたし、子どもにパソコンを購入すべき?
プログラミングが小学校で必修化されてから、ノートパソコンを子どもに買い与える家庭が増えています。
ただ、失敗した!という方も結構います。
この記事では、子どもにどんなパソコンを買っていいかわからない
という保護者のために、子どもにおすすめのパソコンを紹介します。
- 子ども用パソコンのえらび方
- 用途別パソコンのスペック
- おすすめのパソコンスペック



そもそも小学校からパソコン支給されてるけど、別でパソコンいるの?
こんな疑問にもすべて答えます。
この記事をよむことで、あなたの子どもにピッタリのパソコンが見つかります。



わたしたち親子がプログラミング学習を始めるとき、1番最初に困ったのがパソコン準備だったよ



何をしたいかで、必要なPCがちがってくるよ


ラニ
くわしいプロフィール
小学生の息子と一緒にプログラミング学習をたのしむ2児のママです
プログラミング教室を7校以上体験し比較
さらにプログラミング教室を2校以上かよって比較
比べないと決めれない性格なので、各教室の情報を徹底的にしらべて比較検証しました
当サイトでは、子どもプログラミング教室のえらび方を解説しています
はじめての親子でも安心して通えるプログラミング教室のおすすめも紹介しています
いまは親子でプログラミング言語を学習中
独学では、こんな事をしています
息子の小学校でのプログラミング教育の現状を交えながら、子どもの発達についての知識を生かして記事をかいています
パソコン購入前に知っておきたいこと
パソコンを小学生の子どもに買い与える前に、
知っておきたいことがあります。
小学校でプログラミング教育が必修化された理由


2020年、小学校でプログラミング教育が必修化されました。
プログラミング教育が必修化された主な理由は、
- デジタルに慣れるため
- プログラミング的思考を身につけるため
プログラミング学習するとき、パソコンを沢山触ります。
また、順序立てて物事を考えることをします。
プログラミングを学ぶときに身につく考え方やスキルが、
これから社会に出る子どもたちに必要な能力だという考えから、必修化が決まりました。
学校で配布されるパソコンと注意点


小・中学校で配布されているパソコンは、主にChromebook(クロームブック)と呼ばれるものです。
配布されたChromebookのデメリットは、
- 学校側で使用制限をかけている
- 履歴を確認される
- YouTubeをみてはダメって言われる
- ソフトをインストールするのに向いていない
- 高度な画像や動画の編集に向いていない
など、色々制限があることです。
逆にメリットは、
- インターネット検索ができる
- ランドセルに入る大きさ
- 持ち運びしやすい
- パワーポイントのような機能が使える
- Scratchなどのプログラミング学習で使える
このように、検索したり、資料を作成したり、簡単なプログラミング学習に使えます。
子どもが小学校でスライドの作成に使っているアプリは、Googleスライドです。
プログラミング教室でパソコン準備が必要な場合は、
Chromebookでの体験や受講ができないという事があります。
プログラミング教室に通いたいと考えている親子は、WindowsかMacを別で購入する方が無難です。



息子が体験した教室で実際にあったことだよ
パソコン購入での失敗例
パソコンを購入してから失敗したと感じる方がいます。
- 家電量販店で買ったらすごく高かった
- 安いパソコンを買ったらマイクラで遊べなかった
- Officeソフトが入ってなかった
パソコンはネットで購入する方が安いことが多いです。
また、子どもがしたい学習を事前に確認せずに購入したことで、
十分に機能しないパソコンになってしまうこともあります。
それから、Officeソフトの使い方も同時に学ばせたいと考える方は、
Officeソフトの有無も確認してから購入するといいです。
ただ、子どもの間はGoogleドキュメントのような無料で使えるもので
十分だと個人的には思います。
小学生向けパソコンのえらび方
小学生や子どもにパソコンをえらぶ時の基準について書いていきます。
高額すぎるものを避けるのが無難


ノートパソコンの買い替え時期の目安は、約5年です。
毎日使っている場合は、約3年です。
ハードディスク・バッテリーなどに経年劣化が現れ始めます。
動きが遅くなったり、読み込みが遅くなり、使いにくいと感じるようになります。
初回からハイスペックなパソコンを購入しても、交換する時期はかわりません。
数年後には、よりハイスペックなモデルが同じような価格で発売されたりするので、
必要なときに必要なスペックの製品に買い替える方が、結果的に安くすむことがあります。



わが家は中古で購入すると、だいたい3年で買い替える
OSでえらぶ


パソコンのOSは主に、下記の3種類です。
- Chrome OS
- Windows
- Mac OS
小学校で配布されているパソコンで一番多いのが、Chrome OSです。
それぞれの特徴をみていきましょう。
- 低価格
- セキュリティが高い
低価格でとりあえず使えるパソコンがほしいという場合は、Chrome OSがおすすめです。
- 初心者に扱いやすい
- 利用者が多い
- 対応しているソフトやプログラムも多い
Windowsは販売されている製品の数も多く、沢山の種類のパソコンの中から選べます。
使い方に困ったときに調べるとすぐに解決方法がみつかるというメリットもあります。
- クリエイティブなことをする場合に最適
- プロの使用率が高い
- iPhoneアプリ開発ができる
iPhoneアプリ開発に興味のある子は、Macでないと作成できないので注意が必要です。
Chrome OS/Windows/Mac OSのどれでも大丈夫
Chrome OSは避ける方がよい
Windows/Mac OSどちらでも大丈夫。ただ、PCゲームでは「Windowsは対応しているけどMacは対応していない」というゲームタイトルも多いので注意が必要
Mac OSの一択
Windowsは7/8/10/11とありますが、
- Windows10以上がおすすめ
- (最低でもWindows8)
プログラミング教室で使うときや、マイクラ統合版やJava版をするとき、
最低でもWindows10以上必要です。
Mac OSは、
- macOS ver11.6.1以上がおすすめ(Big Sur以上)
- 最低でもmacOS 10.14.5以上
CPUでえらぶ
CPUは、簡単な計算をしたり、記憶装置などの他の装置をコントロールしてくれるところです。
人間でいうと、脳のような役割をする部分です。
このCPUにはレベルがあり、性能と価格が上がっていきます。
Celeron(セレロン)<Core i3<Core i5<Core i7
パソコンをどんな事に使いたいかを考え、必要なCPUを選びましょう。
Celeron以上
Core i5以上(影MODも楽める)
Core i5以上(おすすめはCore i7)
動画編集や本格的なゲームを作りたい
Core i5以上あれば安心(Scratchのコースは、Core i3Core i5をおすすめしている教室もある)
メモリでえらぶ
メモリの数字が大きいほど、一度にたくさんの処理ができるので、動作が早くなります。
4GB<8GB<16GB
最低でも4GB以上を選ぶことをおすすめします。
- だいたいは、4GBで大丈夫
- ゲーム制作やiPhoneアプリ開発は8GB
- マイクラJava版は最低4GB、おすすめは8GB
- フォートナイトは最低8GB、おすすめは16GB
ストレージ容量でえらぶ
ストレージとはパソコンに保存できるデータの容量のことです。
ストレージの種類は、2つあります。
- HDD
- SSD
小学生には衝撃に強く、動作が速い「SSD」がおススメです。
容量に関しては、学習で使用するには64GB以上がおすすめです。
動画やゲームなどはデータ容量が大きいため、
イラスト制作・動画制作などのメディアを扱う場合は、256GB以上のパソコンが向いています。



動画作成などデータ容量が大きいなら、256GBが安心
パソコンの大きさでえらぶ


パソコンの画面の大きさは、インチで表します。
子どもにおすすめのパソコンサイズは、10~15インチまでという感じです。
A4サイズに近いのが13インチ
| インチ | 11.6 | 13 | 14 | 15 |
|---|---|---|---|---|
| 大きさ ㎝ | 29.5 | 33 | 35.6 | 38.1 |
| 持ち運び | ||||
| 目の負担 | ||||
| キーボードのサイズ | 小さい | 少し小さい | 少し大きい | 大きい |
14インチにすると、少し大きくなりますが
画面が見やすくなり目に対する負担が減ります。
15インチの場合は、画面はさらに大きくなり見やすいですが、
カバンによっては入らない場合もあります。
だから、持ち運びを考えると、13か14インチ、もしくはそれ以下がおすすめです。
ちなみに…
- 無線、IEEE 802.11a/b/g/n/ac以上
- OS:Google Chrome OS
- CPU:Intel Celeron 同等以上
- ※2016年8月以降に製品化されたもの
- ストレージ:32GB
- メモリ:4GB
- 画面:9~14インチ
- 参考:文部科学省
このように、学校によって画面の大きさが違うものが支給されています。
キーボードは手の大きさに合うモノを使う


小学校低学年の子どもと高学年の子どもでは、手のひらの大きさが違います。
だから、低学年の子には、
- エンターキーに指が届きやすい
- 少し小さいサイズのキーを搭載した製品がおすすめ
ノートパソコンのサイズは、搭載されているキーボードのサイズでもあります。
サイズの小さなノートパソコンの場合は、それだけキーボードも小さくなります。
低学年の子は、11か12インチを選ぶと使いやすいと思います。



娘の中学で配布されているパソコンの大きさも11.6インチだよ。小学校と同じサイズ。



中学生でも11、12インチは使えるけど、13や14インチの方が大きくて使いやすいと思うよ
重さでえらぶ
子どもの年齢に応じて、持ち運びできる重さのパソコンを購入しましょう。
1kg前後のノートパソコンは、軽量で持ち運びがしやすいです。
1.5kg前後でも、まだ軽いかなという感じです。
2~3kgになると、持てない重さではない…けど、この重さで持ち運びしている人はあまりいないかも?という感じです。
| 重さ | 1㎏ | 1.5㎏ | 2~3㎏ |
|---|---|---|---|
| 持ち運びやすさ |
毎日、ランドセルやリュックに入れて持ち運びできています。
カメラ・マイク付きをえらぶ
パソコンは、カメラ・マイク付きがおすすめです。
パソコンによって、カメラやマイクが付いていない場合があります。
もし、ついていないパソコンを購入するなら、カメラやマイクは外付けできます。
カメラやマイクが付いているパソコンのメリットは、
- オンラインの習い事に対応できる
- 外付けしなくていいので、配線がなくシンプルに使える



初めてパソコンを購入したとき、カメラが付いてなくてびっくりしたよ



外付けのカメラを買って使えるから大丈夫なんだけど、配線が増えてちょっと邪魔かも
子どもの目に優しい液晶をえらぶ
液晶は、2種類あります。
- 光沢のあるグレアタイプ
- 非光沢のノングレアタイプ
子どもには、ノングレアタイプがおすすめです。
| 種類 | ノングレア | グレア |
|---|---|---|
| メリット | ・目に優しい ・特殊な表面加工が施されているため、 画面が傷付きにくい | ・画面がきれい ・ほこりや指紋が目立ちにくい |
| デメリット | ・静止画や映像の発色が地味 ・写真・動画編集などには向いていない | ・映り込みが大きい ・目が疲れやすい ・ホコリや指紋が目立つ |
ノングレアタイプは、光の反射が少なく、
長時間画面を見ていても目に負担をかけにくいです。
子どものうちは、画面の見やすさよりも目に優しい液晶がおすすめです。
Office搭載の有無をチェック
購入するパソコンによって、WordやExcelが使えるOfficeソフトが、
元々入っている場合とそうでない場合があります。
Officeソフトは、別で購入することも可能です。
Officeソフトが搭載されていないパソコンは、少し安く購入できます。
| office搭載 | あり | なし |
|---|---|---|
| パソコン価格 |
PCにインストールする必要もなく、Googleアカウントを作るだけで無料で使えます。
だから、Officeが搭載されていないパソコンを購入し、Googleドキュメントをインストールするのがおすすめです。
- Googleドキュメント:文書作成ツール(Wordのようなモノ)
- Googleスプレッドシート:表計算ツール(Excelのようなモノ)
- Googleスライド:プレゼンテーションツール(PowerPointのようなモノ)
子どもには、無料で使えるGoogleドキュメントで十分だと個人的には思います。



Microsoft 365は買うと結構高いよ
息子の小学校でも、スライドの作成は習うけど、Microsoft 365は入っていません↓





Googleスライドはよく使うよ。Scratchは入ってるけど、ぼくは学校で使ったことがないよ
プログラミング教室と同じものを買う
プログラミング教室に通うつもりで、購入を検討している方は、
プログラミング教室で使っているパソコンと同じものを購入するという方法があります。
プログラミング教室の通いたいコースによって、OSや必要な容量がちがう場合があるので、
スクールに聞いてから購入する方が確実です。
買わずにレンタルする
プログラミング教室に通うために、パソコンを購入しようと検討している方は、
パソコンをレンタルできる教室をえらぶという方法もあります。
レンタル料が毎月かかりますが、パソコンを選ぶ手間や買い替える手間が省けて結構ラクです。
小学生向けパソコンのおすすめスペック
最低限のパソコン
タイピングやScratchのような簡単なプログラミングに
必要なパソコンスペックはこちらです↓
| OS | Chrome OS/Windows/Mac OSのどれでも大丈夫 |
|---|---|
| CPU | Celeron以上 |
| メモリ | 4GB以上 |
| ストレージ | SSD/64GB以上 |
エクセルやワードを使えるようなスペックのパソコンで十分機能します。
ゲームに対応したパソコン
マイクラJava版に対応できるパソコンなら
Scratchなど簡単なプログラミングを学んだあとも使い続けることができます。
必要なスペックはこちらです↓
| OS | Windows/Mac OSのどちらか(※マイクラ統合版にMacは非対応) |
|---|---|
| CPU | Core i5以上 |
| メモリ | 最低4GB、おすすめは8GB |
| ストレージ | SSD/64GB以上 |
マイクラのようなゲームをしながらプログラミング学習がしたいなら
このスペックのパソコンを最初に購入するといいです。
本格的なプログラミングに対応したパソコン
Unityのようなゲーム開発やiPhoneアプリ開発をしたい場合に
必要なパソコンスペックはこちらです↓
| OS | Windows/Mac OSのどちらか(iPhoneアプリ開発はMac必須) |
|---|---|
| CPU | Core i5以上 |
| メモリ | 8GB以上 |
| ストレージ | SSD/64GB以上/おすすめは256GB以上 |
簡単なプログラミング(Scratchなど)を終えて
次のレベルの学習にすすみたい子は、こちらのスペックを参考に購入してください。
モニターの併用もおすすめ


子どもが自宅でパソコンを使うときは、モニターの併用もおすすめです。
モニターを使うメリットは、
- 大きい画面で目が疲れにくい
- 子どもが何をしているのか、ひと目でわかる
画面が大きい方が、目が疲れにくくモニターを購入して正解だったと思っています。
まとめ:何がしたいかでPCを決めよう


学校で配布されるパソコンは、セキュリティがかかっているため、
プログラミング学習で使えないことが多いです。
新たに購入するなら、何をしたいかでスペックを見極めて購入しましょう。
わたしのおすすめは、プログラミング教室の無料体験をうけることです。
体験して子供が興味をもった内容に必要なPCを
購入するとわかりやすくおすすめです。









